皆様から寄せられた作品

ホームページに寄せられた「いじめに負けない親守詩」の作品紹介です。

いじめにも負けない強い力が表れた句です。たくましさを感じます。しかし、それを支える親がいるから、その強い気持ちを持つことができるのでしょう。いつでも温かく応援する家族の姿がよく表れています。

母と子どもとの絆の強さを感じます。「安心できる場所=家族がいる家」ということがとても伝わりました。きっと、このような家庭で育った子どもは、どんなことがあっても安心感を持って生きていけるのだろうと思います。

喧嘩してつらい気持ちで家に帰ってくる。出迎えたお母さんが、うなずきながら話を聞く。そして、子どもはすっきりした気持ちになる。そのような温かい場面が浮かんできます。

子ども達の生活の中には、様々な出来事があります。楽しいことだってあるし、つらいこともあります。この句は、そんなつらい時でも「温かい家族がいて安心する」という気持ちがよく表れています。

斜里町立川上小学校から応募作品が届きましたので、一部をご紹介いたします。

人の心を傷つけるという「いじめ」の怖さをお子さんが読み、親御さんが「ささいなことからいじめが始まる」と返事を書いています。いじめを防ごうとする「親子の思い」が伝わる作品です。

いじめは、命を落としてしまう恐れがあります。自分の命は、みんなの命だよ、捨てないでという思いがお子さんの上の句から伝わってきます。それを受けて親御さんが、一人一人の優しい気持ちが大切だよね、とまるで語りかけているかのような優しい下の句を読んでいます。